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プロローグ
宇宙は昔、ビックバンと言う現象が起こり時と共に、その大きさを拡大していった。
それ以来、宇宙は広がりつづけ時を刻み続けている。
最初の内は何事も無く、平和に宇宙は過ぎて行った。
だが、星々の住人に『感情』と言う物が出来てからは違った。
『悪』が生まれたのだ。一人の若者がその感情に触れてしまった。
次第に奴は、星々の住人の悪を一つに集め出した。
そうして出来た闇の軍勢。
奴らの力は強かった。奴らは宇宙全土の星々を支配しようと企んでいた。
しかし、それに抗う力を持った者達が現れた。
化物を狩り、滅亡させようとする星々の戦士。
彼らは次々と奴等を倒していった。だが、まだ力不足だった。
その時だ。まだ十五にも満たない幼い少年が現れたのは・・・。
彼の戦いは状況を一転させた。奴等の活動を確実に押さえ込んだ。
彼はどこの星の出身かは誰も知らなかったが、見た多くの同士はこう言っていたそうだ。
その少年の目は青にして力強く、その服は深く蒼い炎の様に燃え上がっていた。
そして、彼の武器は一本の長剣。そう、流星の如く光る・・・
青白い剣を持っていたそうだ。
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