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昔は、豊かな場所だった。緑が映え茂り、この世界にとってとても優しいところだった。
人々も毎日、笑顔のまま、嬉しいことが毎日起こる幸せなところ。
清らかな川の音、心地よい陽の光、暖かさ、清々しい空気。ここには他の場所とは全く違う景色がたくさんあった。いや、全てが違っていた。
しかし、この美しい自然を破壊する者が現れた。全てを闇に満たし、人々を《光》から闇へ道連れにする恐ろしい「影」の者が現れた。その数は1匹から10匹、100匹、何千万匹と増え、世界を滅ぼそうととある世界から来た《生き物》だった。その《生き物》は「選ばれた場所」に行く度、人々は《光》を失い、闇に飲み込まれ、自分を失ってしまった。 このことから世界は変わってしまった。 ・・・・・だが・・・・ ある日突然、「影」の者が一匹もいなくなった。人々は「影」の者がいなくなったということに喜びを持ち、祝った。だが、人々の心には大きな疑問があった。 『誰が、世界を救ったのだ。』 誰一人、その問いに応えられる者はいなかった。人々は新しい神《光の神》と《闇の神》を創った。そして、「影」の者は《闇の神》の「復習」と考え、「影」の者が消えたのは《光の神》の「救い」と考えた。 エルフが全滅の危機にかかわらず、エルフは自らの力を全て使い果たし、世界を人々を救ったと知らずに・・・・
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