猫と弟・猫と弟
猫と弟・猫と弟の感想一覧
作品「猫と弟・猫と弟」には、 現在3件の感想が投稿されています。新しいものが上です。
四島トイさん からのお返事
瀬乃手さま。
再度読んでいただいてありがとうございます!
挙げていただいた疑問点についてご回答申し上げます。
>『一姫二太郎』
>「とはよく言ったもの、ってなにが?」といった感じ
混乱させてしまい申し訳ありません。
仰るとおりこの箇所は「一姫二太郎」の私的解釈の色合いが強くなってしまっています。私の思う一姫二太郎は、「先に女子が生まれると、弟の世話をよくする」という意味合いです。そんなわけで、ここでは「ことわざ通り、姉が弟の世話をしている」ということで『よく言ったもので』と表現しました。
>『玄関先』というのは、「学校の」でしょうか? それとも「自宅の」でしょうか?
自宅です!
私の思い込みで、学校では「玄関」という表現はあまり使わないかと思っていました。使う場合には「職員玄関」とか「正面玄関」という風にひと言付け足すものかと。また昇降口、や下駄箱といった表現も使うと思い込んでいました。
またもや表現が足りず申し訳ありません。
こちらの要望に応えてくださってありがとうございます。
瀬乃手伊純さん
の感想
こんにちは、瀬乃手です。
2章が更新(投稿)されていることに気づき、早速読ませていただきました。
駿太郎がバスケをはじめた理由が、興味半分ってのがいいですね。
てっきり背の小ささや肩の細さから女っぽいって呼ばれることが嫌で、大きくなりたいがために始めたのだとばかり思っていました。
こんな風にいい意味で裏切られて楽しかったです。
それから、お言葉に甘えて少し質問させてください。
まず、『一姫二太郎とはよく言ったもので、うちは朝日姉さんがどうしたって大きな存在だった。』という箇所の意味がわかりませんでした。
上から順に女→女→男という姉弟なので、確かに最初(第一子)が女の子で次が男の子という構図に大まかには当てはまっていますが、「とはよく言ったもの、ってなにが?」といった感じで、頭の中を疑問符が駆け巡るばかりで文章を理解することができませんでした。orz
次に、『部活帰りに玄関先の教師や、小春の同級生を何度か見かけた。』についてですが。
この『玄関先』というのは、「学校の」でしょうか? それとも「自宅の」でしょうか?
こちらは読み流してもよかったんですが、ちょっと気になりましたので、ついでに訊いてみました。
差し支えなければ、お手すきの際にでも、教えていただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
瀬乃手伊純
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四島様
こんにちは、瀬乃手です。
質問にお答えいただきありがとうございます。
・「一姫二太郎」について
> 「ことわざ通り、姉が弟の世話をしている」
そういうことわざがあるんですね。知りませんでした。^^;
私が認識している意味は、
「女の子は病気をしにくく手もあまりかからないため、第一子は手探り状態で子育てをしなければならない母親にとっては女の子のほうが望ましい。また女の子は下の子の面倒もよく見るため、次に手のかかる男の子が生まれた場合でも子守を手伝ってもらえるし、母親のほうも一度長女で経験しているため、気持ちの上でも楽に子育てができる。だから最初は女の子で、次が男の子のほうがいい」
といった感じです。
先ほどYAHOO!辞書で確認したところ、下記のように記載されていましたので、とりあえず間違ってはいないと思います。
『一姫二太郎:子を持つには、最初は育てやすい女の子で、次は男の子がよいという言い伝え。』(YAHOO!辞書大辞泉より)
そんなわけで、私にとって「一姫二太郎」とは、「母親」の「子育て」に関する言葉でしかありませんでしたので、弟から姉への言葉という点からして理解不能になっていたわけです。
・「玄関先」について
こちらこそ失礼いたしました。
私自身が日ごろ、「あっちの玄関」・「こっちの玄関」といった感じで「玄関」としか口にしていないため、「正面玄関」といわれてからようやくその言葉を思い出しました。orz
日常の会話で言葉を端折ってばかりいると、こういった状態になるわけですね。
勉強になりました。
ご丁寧にお答えいただきありがとうございました。
疑問点も解決し、文章の意味も理解できてすっきりしました。
それでは失礼します。
ありがとうございました。
瀬乃手伊純